経営者からのメッセージ

2010年12月期第1四半期決算発表にあたり

写真:早川与規 株式会社スパイア
代表取締役社長 CEO
早川与規(はやかわ とものり)

 本日2010年5月11日に発表いたしました2010年12月期第1四半期決算について、ご説明いたします。

 今回は、合併後の株式会社スパイアとして初めて迎える第1四半期決算となりました。
 昨年下半期より「営業利益」を最重要視してまいりましたが、その成果として、今回は前年同期比プラス113百万円の営業利益改善(黒字転換)となり、51百万円の営業利益となりました。また、四半期ベースの増収増益を当四半期においても継続する事が出来ました。
 四半期毎の売上高・営業利益推移につきましては、下記グラフをご参照ください。

 当四半期の売上高は、1,848百万円(前年同期比463%増)、営業利益は51百万円(前年同期は62百万円の赤字)となりました。 主な要因は、前連結会計年度に引き続き、下記の2点です。

  1) 合併により加わった「モバイル広告事業」の好調継続
  2) 既存事業であり、利益率の高い「メディア事業」(メール事業、リサーチ事業)の好調

 また、当四半期中の新たな取り組みとしては、ソーシャルアプリケーション事業を行う子会社である「株式会社凸風」の設立(3月25日)、「株式会社インターナショナルスポーツマーケティング」の株式取得による子会社化(3月30日)を行いました。いずれもメディア事業強化への取組みの一環です。

 第2四半期以降も、引き続き「四半期ベースでの黒字維持」と「今期通期の売上高営業利益率目標2%」を前提にしつつ、中期的な成長を継続すべく、新規事業への挑戦を行ってまいります。

 直近のインターネット関連ビジネスを取り巻く環境は、ソーシャルアプリケーションの台頭、iPhoneやAndroid端末等のスマートフォンの急激な普及加速、更にiPadのようなこれまでにないデバイスの登場もあり、まさに何年かに一度の大きな環境変化の時期に差し掛かっています。
 この変化は、収益基盤が整い、まさにこれから新しい取組みをはじめるタイミングにある当社にとっては、絶好のチャンスと捉えています。このまたとないチャンスを確実に掴むことにより、成長をさらに加速させる所存です。

 今後とも、株式会社スパイアへのご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

 (尚、決算数値詳細・各事業動向・その他トピックス等につきましては、本日発表の「決算短信」、および、当WEBサイトに別途掲載しております「2010年12月期第1四半期決算サマリー」をご参照ください。)

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